2019年9月29日自分的サッカーニュース

 

 

 

まずは海外組の活躍ぶりから。

本当に毎日毎日世界のどこかで日本人が活躍をしていて情報を得るだけでも一苦労。

YouTubeとかで全タッチ集とかダイジェストとか探せば出てくるんだけどやっぱり試合全体を見たいんだよねー

 

今年はやっぱり「久保」それから「中島」あとは「宮市」そして「本田」 

この辺の人たちを中心に試合を見ていきたいと思います。

 

 

 

ッフォンがクラブキャリア通算903試合達成。

1年間50試合に出たとして1000試合を達成するには20年かかる。

20年間レギュラーで居続けることも試合に出続けることもすごいことだがブッフォンの場合は24年間のキャリアがパルマユベントスパリサンジェルマンと世界のトップクラブ。

いかにブッフォンがすごい選手かがわかると思う。

 

ちなみに

 

ブッフォン以外のスゴイ公式出場記録を持ってる人といえば

 

 

パウロマルディーニ

イタリア人の記録でブッフォンが記録を抜くまでの記録保持者。

その記録は902試合。キャリアは「ACミラン」だけというのもすごすぎる。

 

ライアン・ギグス

その記録は963試合でブッフォン以上の出場記録を持っているギグス

そしてギグスのキャリアも「マンチェスターU」だけのワン・クラブ・マン

 

ハビエル・サネッティ

インテルの歴代最多出場記録保持者で、セリエA通算615試合出場も外国人選手として最多。全クラブ合計出場は957試合。

 

フランク・ランパード

キャリアのほとんどをプレミアリーグ。最後をアメリカで過ごしたランパード

出場合計は913試合。 

 

ロジェリオ・セニ

23年間所属したサンパウロでは通算1237試合。キャリア合計で1257試合出場。

何よりもスゴイのはGKながら公式戦通算131ゴールでギネスにも認定されている。

 

 

手な選手は面白いが、やっぱりチームの柱というか、チームの顔となるような上記のような選手が日本にも生まれてくれると面白いな。

現状だと長谷部誠は一番それに近い気がする。