2019年9月24日自分的サッカーニュース
- メッシがFIFA年間最優秀選手。史上最多6度目
- 2020シーズンのJ1のみで全試合VAR導入決定
- マリティモ前田大然4試合連続フル出場。自ら得たPKを決めて今季2得点目。
- JFLの4クラブが来シーズンのJ3ライセンス獲得
- 川島永嗣。H&Mのアンバサダーに就任。秋の着こなしを披露。
去年はレアルのモドリッチが獲得し、メッシ・クリロナ時代に終わりが訪れたように思われていた年間最優秀賞。
今年は候補にDFとして久々にファン・ダイクがノミネートされていて期待などから大いに盛り上がっていたが結局メッシが史上最多6度目の受賞となった。
ちなみにこの賞は各国代表の監督と主将が票も持っていて自分の監督する(プレーする)国以外の選手に投票をして最優秀賞を決めるシステム。
Congratulations, #LeoMessi
— #TheBest 🏆 (@FIFAcom) September 23, 2019
Winner of #TheBest FIFA Men's Player 2019 🏆#TheBest | #FIFAFootballAwards pic.twitter.com/MKh2wV5T1M
ちなみに
年間最優秀GKはアリソン。
年間最優秀監督はリバプールのクロップ。
プスカシュ賞はダニエル・ゾリ
が獲得している。
そしてもう一つ大きなニュースとしては前倒しで来シーズンからJリーグのJ1全試合でVARが導入決定。
前シーズンからJリーグの審判レベルや、誤審などが数多く 報道されてきていて正直やっとかというのが正直な感想。
Jリーグのレベル底上げには絶対的に審判のレベル上げは必須だと思うし、去年からそう感じる場面は数多くあったのでサッカー好きとしては嬉しい話。VARが導入されただけじゃなくて、それをうまく使いこなすなど審判の質が求められていくと思うので、期待してみていきたいと思います。